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たるまないお肌にかかせないのは、女性ホルモンの一つであるエストロゲンです。エストロゲンは生理後に盛んに分泌されて、コラーゲンを増やしたり、肌をしっとりみずみずしく保つ働きをしています。 ですが、エストロゲンは更年期にはほとんど分泌されなくなってしまいます。エストロゲンの分泌が激減すると、コラーゲンもほとんど生成されなくなってしまうのです。これがお肌の老化、ひいてはたるみにつながっていくわけですね・・・
また、実は成長ホルモンもコラーゲンの生成に関わっていると言われています。 よく眠った翌朝に肌がふっくらしているのは、眠っている間に成長ホルモンが分泌されるから、という話をご存じですか!午後10時から午前2時までの間には成長ホルモンが多く分泌され、肌の細胞を修復してくれるんです。コラーゲンを増やす働きもあり、細胞が整って水分がたっぷり保持される→たるみも改善?しているのかもしれません!
それでは、たるみ防止のために、体内のコラーゲンを増やす方法はあるのでしょうか? 女性ホルモン様食品といわれる、大豆に多く含まれるイソフラボンにも、エストロゲンの不足を補う働き があるのです。そのようなたるみ防止効果のある食品を、できるだけ普段の食事に取り入れてみるといいですね。 「コラーゲンを摂っても、それが肌の美しさに直結するわけではない」 ともいいますが、意識的に摂取量を増やせば、それだけ肌に届く確率も高まります。 また、寝ている間は肌の中でコラーゲンを作っているわけですから、睡眠不足などもお肌には天敵です。 ぐっすり眠ってぷるぷるのお肌を取り戻しましょう!
コラーゲンそのものは、外から塗っても真皮には届きにくいのですが、 今はコラーゲンを育てるための組織に働きかける成分を配合するなど、たるみ対策としての化粧品も進化してきています。 ただし注意しなければならないのは、やはり使ったらすぐにたるみが改善したり、コラーゲンが強化されるというわけではないということ。毎日、使う基本の化粧品の中に組み込んで、じっくりゆっくり、たるまないお肌を″育てて″いきましょうね。